2011年10月18日火曜日

苦手は克服できるのか

60cm大磯水槽にロタラ・グリーンとロタラ・ナンセアンを植えて1週間経ちました。その後の経過はというと・・・。




じゃじゃ~ん。今のところまったく萎縮の兆しは見られません(^^)

個別に見ていきましょう。まずはロタラ・グリーン。ちゃんと生長してませんか?(^^)

お次はロタラ・ナンセアン。こちらもきれいに生長しているように見えます(^^)

水上葉で植えてみたロタラ・ロトンディフォリア。これもいい感じじゃないですか?

パールグラス、ラージパールグラスもまあまあかと。

1株だけ瀕死の状態で残っていたオーストラリアン・ドワーフヒドロコティレも復活の兆しです(^^)


根っこが生えてくる時期を迎えても特に萎縮の兆候が見られないので、あともう少し乗り越えられれば、オッケーな感じじゃないでしょうか?


これもひとえにNature Garden神田さんやkohtaさんのアドバイスのおかげです。ありがとうございます。なんとかこの状態を長期維持できるように気をつけて管理していきたいと思います。


2 件のコメント:

  1. 来ましたね、これは

    今まで、底床の状態が水草の生長に影響を及ぼすという考えは、ほとんど持っていませんでした(皆無でも無かったですが)。ほんと、この数ヶ月のことです、なんとなくわかってきたのは。お恥ずかしい限りですが。

    大磯でナンセアンがバッキバキになれば、それは快挙です。

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  2. kandaさん
    毎度です。おかげさまでなんとかうまく行きそうな感じです。ありがとうございます。

    もう少し様子を見てみますね。多分、底床はきれいな(余分なものがない)方がいい、というのは正しいです。

    ただ、ロタラ類を植えてあるエリアは、ちょうどリリーパイプからの排水が直接流れてきてガラス面に当たり、下降水流になる部分なので、底床に汚れがたまりやすい気がしてます。ですので、定期的に掃除が必要なのかもしれません。これは長期的に監視していかないといけないと思っています。

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