2010年9月30日木曜日

光合成によりCO2消費→pH上昇

SOLAR-Ⅰを設置してから水草の光合成が半端でないので、「もしや」と思って、水質測定を実施したら、案の定pHが上昇しており、ほぼpH7.0でした。

添加しているCO2を使い切っている模様です。

もっとCO2添加してpHを少し下げようかと思いましたが、水草が生長しすぎてもちょっと困るので、現状維持で行こうと思います。

将来的には、光量に見合ったCO2添加量、栄養分を見直さないといけないですね。今までの添加量では、全然足りないはず。

ただ、添加量を適正な量に見直すと、今までよりも水草がすごく生長するのは間違いないですよね。
どうしたらいいんでしょう??(笑)

とりあえず、大規模なトリミングをするか、リセット(部分リセットもありえる)をするかも知れません。


ちなみに、SOLAR-Ⅰの設置高さは、水槽天端から30cm上です。
水面から最低30cmあけるよう、取説には書いてあるので、最低の設定ですね。
もう少し高くてもいいのでしょうか。

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