150Wメタハラから20W×4灯の蛍光灯へ替えて3週間ちょっと経った60cm水槽ですが、特筆するようなことはございません。光量が落ちた分、水草の生長が全般的に緩やかになったようです。
トリミングしたのは、水面に達しそうだったミリオフィラム・マトグロッセンセと、前面ガラスに迫ってきたブリクサショートリーフのみ。またもやブリクサ爆発の予感。
下草のエキノドルス・テネルスは全然生長してないように見えます・・・。ま、枯れたりしてないのでそれはそれで手間がかからず結構なことではあります。
横から見ても特筆するような点は見当たりません。パールグラス、ロタラ、ニードルリーフルドウィジアもほとんど伸びてない気がします。
本日、背面に仕込んである粒状ピート入りの外掛けフィルタを新調しました。テトラのAT-20です。これは水中モーターのため、タイマー制御するのに都合がいい(小細工不要)のです。 蓋が不透明なのも藻類防止の観点からいいですね。
使っていたマスターパルミニミニは18cm水槽へ移しました。ヒーターをとっぱらったので、対流による水の動きがなくなったので攪拌用としてみました。
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