2011年4月24日日曜日

新幹線リレー号

懐かしの?583系電車に乗る機会がありました。
乗ったのはモハネ583です。寝台車なんですね。初めて乗りました。
車内の写真は撮れませんでした。荷物棚を起こして、たたんである寝台を開く感じでしょうか。


東北新幹線が全線復旧したら、見られなくなるんでしょうね。

モノクロにしてみました。

2011年4月11日月曜日

ピートを使ってみる

いつも大磯で素晴らしい水景を見せてくださるMIEDAさんのブログNature Aqualandのこちらの記事を見て、先日購入したもののしまいこんでしまって、その存在を忘れていたアクアピートが出てきました。
40cm水槽を立ち上げたとき、アマゾニアを使っているにも関わらず、硬度が下がらなかったので、その対策として使ってみようと購入したのでした。しかし初期の集中換水を行った結果、硬度は下がらなかったですが、水草の調子は悪くなかったので、アクアピートの導入は見送りました。それ以来、アクアピートの存在を忘れ去っていました(笑)

さて、アクアピートの特長に、「pHと硬度を下げ弱酸性の軟水を作る」とあります。
イオン交換樹脂で導電率を下げた水を使わずに、水道水+ピートを使ってちゃんと硬度やpHは下がるでしょうか?


システムとしては、MIEDAさんがされてたように外部フィルタで行きます。
18cm水槽のために買ったマスターパルミニミニが余っていましたので、これらを60cm水槽に取り付けてみました。小型ネットにアクアピートを入れて、マスターパルミニミニに濾材代わりに投入しただけです。これなら、ピートの交換も楽ですし、効果がなかったときでも撤退するのは簡単です(笑)

このシステムは、CO2が逃げないように、タイマーを利用して照明消灯後に稼動させます。

ただタイマーで電源を制御すると、電源を切ったときにサイフォンの原理でフィルタ内部の水が水槽側へ出て、出水部からエアをポンプ内部へ吸い込んでしまい、電源が入ったときに水槽内から水を吸えなくなってしまいます。

対策として、簡単ではありますが、ポンプ出水部にチェッキ弁機構を作りました。

分かりにくいですが、ポンプ出水部にラップをかぶせて、輪ゴムで固定しただけです。
ポンプ運転中はラップを押しのけて水が出ますが、停止すると止水されるという塩梅です。
写真はポンプ停止状態ですが、出水部より上に水面があることがわかると思います。

マスターパルミニミニの濾過槽容量は非常に小さいため、今回使うアクアピートの量はとても少ないです。どのくらいの効果がありますやら。

21:30
25.0℃
pH  6.0
GH 4
KH 1

2011年4月3日日曜日

ハルガキタ

実家に帰ったら、満開の桜を見つけたのでパチリました。
なぜかここの桜3本だけが満開で、他所はまだ3部咲きくらいでした。